SEOライターになるには?45歳未経験が3ヶ月で実践した勉強法と、応募の流れ【200件応募・22件受注】



はじめに



「45歳・未経験から始めても、本当に仕事は取れるのだろうか。」

Webライターを始める前の私は、そんな不安を感じていました。

「もっと勉強してから応募した方がいいのではないか。」

そんな気持ちもあり、なかなか最初の一歩を踏み出せませんでした。

しかし実際には、勉強を続けながら応募し、改善を繰り返すことの方が大切でした。

私は45歳・未経験からWebライターを始め、クラウドワークスやランサーズへの応募を開始しました。その後も勉強と応募を並行して続けながら、少しずつ受注につながるようになりました。

この記事では、

– 約3か月で行った勉強の流れ
– AIも取り入れながら勉強したこと
– 勉強しながら応募して分かったこと
– 45歳・未経験だからこそ感じたこと

を、実体験をもとに紹介します。

これからSEOライターを目指す方の参考になれば幸いです。

1か月目:SEOライティングの基礎を学ぶ


最初の1か月は、「記事を書く前の基礎」を身につけることを意識しました。

主に使った教材は次の3つです。

– SHIFT AI
– 『沈黙のWebライティング』
– YouTube

SHIFT AI



SHIFT AIでは、AIの使い方だけでなく、SEOライティングの考え方も学びました。

特に印象に残っているのは、記事を書く前に構成を考えることです。

また、ラッコキーワードを使ったキーワード選定の方法も学びました。

それまでは文章を書くことばかり考えていましたが、「書く前の準備」が記事の質を左右することを知り、その後の記事作成でも役立っています。

沈黙のWebライティング



ストーリー形式でSEOを学べる書籍です。

特に印象に残ったのは、「読者目線で考える」ということでした。

以前は「自分が書きたいこと」を中心に考えていましたが、この本を読んでからは、「読者が何を知りたいのか」を意識して記事を書くようになりました。

YouTube



YouTubeではSEOライティングについて発信している動画を数多く見ました。

一人だけではなく、複数の発信者の動画を見るようにしていました。

同じ内容を複数の人が話しているものは、「SEOでは基本になる考え方なんだ」と判断する材料にもなりました。

本や動画だけでは分からないことも多いと思い、勉強を続けながら応募も始めることにしました。

2〜3か月目:勉強を続けながら応募と改善を繰り返した



勉強を始めた頃は、「もっと勉強してから応募した方がいい」と思っていました。

しかし、約1か月勉強すると、「一度応募してみよう」という気持ちが強くなりました。

最初の応募は緊張しました。

「まだ勉強不足ではないか。」

「45歳・未経験で応募しても大丈夫だろうか。」

そんな気持ちで応募ボタンを押したことを覚えています。

実際に応募してみると、思っていたほど特別なことではありませんでした。

もちろん受注できない案件もたくさんありましたが、「応募はこういう流れで進むんだ」ということが分かり、それまで感じていた不安はかなり小さくなりました。

また、応募を続けるうちに、**募集文を読むこと自体が勉強**になっていることにも気づきました。

募集文には、クライアントがどんなライターを求めているのかが具体的に書かれています。応募を続けるうちに、それを読むこと自体が勉強になっていました。

その後は勉強を続けながら応募も重ねました。

応募するたびに応募文やプロフィールを見直し、ブログも更新しながら少しずつ改善を続けました。

その結果、

– 応募数:195件
– 受注数:22件
– 受注率:約11.3%

という結果につながっています。

応募文の書き方については、**「45歳未経験が195件応募して分かった!Webライターの応募文で意識している3つのポイント」**で詳しく紹介しています。

プロフィールの改善については、**「Webライターのプロフィールはどう書く?45歳未経験が3回書き直して気づいたこと」**でまとめています。

45歳・未経験からSEOライターを目指して分かった3つのこと



約3か月取り組んで、特に感じたことは次の3つです。

1.勉強だけでは成長しない



本や動画で知識を身につけることは大切です。

しかし、本当に理解が深まったのは、実際に応募を始めてからでした。

募集文を読んだり、クライアントとのやり取りを経験したりする中で、「どんなライターが求められているのか」が少しずつ分かるようになりました。

2.AIは便利だが、自分の経験が一番の強みになる



ChatGPTやClaudeなどのAIは、とても便利なツールです。

しかし、AIだけでは自分自身の経験を書くことはできません。

東京消防庁で約3年間、法令や規則文書を扱ってきた経験や、195件応募して22件受注する中で得た気づきなど、自分だけの体験を書き加えることで、記事や応募文にオリジナリティが生まれました。

AIは文章作成を助けてくれますが、最後に判断するのは自分自身だと感じています。

3.行動しながらまなぶ方が、自分には合っていた



以前は、「もっと勉強してから応募しよう」と考えていました。

しかし、実際に応募を始めたことで、自分に足りないことや改善点がたくさん見えてきました。

応募文を書き直したり、プロフィールを見直したり、ブログを書き続けたりすることで、少しずつ受注につながるようになりました。

今振り返ると、「勉強してから行動する」のではなく、「行動しながら勉強する」方が、自分には合っていたと感じています。

まとめ



SEOライターになるために、私は特別な資格は取りませんでした。

私が実践した流れは、次の4つです。

– まずSEOライティングの基礎を学ぶ
– AIも活用しながら記事を書く練習をする
– 勉強を続けながら応募を始める
– 応募するたびに改善を繰り返す

195件応募し、22件受注するまでには、多くの失敗も経験しました。

応募を始めたことで、自分に足りないことが見え、その後の勉強の仕方も大きく変わりました。

もし今、

– まだ勉強が足りないと思っている
– 応募するのが怖い
– 何から始めればいいか分からない

という状況なら、**まずは1件だけ応募してみてください。**

私自身も、最初の1件を応募したことで、「もっと勉強してから応募しよう」という考えはなくなりました。あの1件が、その後の195件につながる最初の一歩だったと思っています。

完璧になるまで待つ必要はありません。

行動しながら学び続けることが、SEOライターへの一番の近道だと感じています。

コメント