45歳未経験Webライターが30円案件をやってみた結果|小さな報酬から見えた現実

Webライター実践

前回、クラウドワークスで初めて390円の報酬を得ました。

そして今回、次に取り組んだのは30円の案件です。

金額だけ見ると、かなり小さいです。
正直に言えば、「これで稼げたと言っていいのか」と感じる部分もありました。

ただ、45歳未経験からWebライターに挑戦している今の私にとっては、30円でも実際に作業をして、納品して、報酬が発生した経験です。

この記事では、30円案件をやってみて感じたこと、低単価案件のメリットと注意点、そして今後どう単価を上げていくべきかをまとめます。

今回30円案件をやってみた理由は、実績を少しずつ増やしたかったからです。

未経験の状態では、いきなり高単価案件を取るのは簡単ではありません。

応募しても返信が来ないこともあります。
実績が少ないと、クライアント側から見ても判断材料が少ないからです。

そのため、まずは小さな案件でもいいので、

・応募する
・作業内容を確認する
・納品する
・報酬を受け取る

この流れを経験することを優先しました。

30円という金額だけを見ると、とても小さいです。

しかし、未経験者にとっては「実際に仕事として完了した」という経験になります。

特に最初のうちは、文章力だけでなく、クラウドソーシング上でのやり取りにも慣れる必要があります。

たとえば、

・募集文を読む
・怪しい案件ではないか確認する
・条件に合うか判断する
・納品方法を確認する
・報酬が支払われる流れを知る

こうした一つ一つが、未経験者にとっては練習になります。

その意味では、30円でも完全に無意味だったとは思いません。

一方で、30円案件を続ければ稼げるとは思いません。

ここは冷静に考える必要があります。

30円の案件を10件やっても300円です。
100件やっても3,000円です。

作業時間や確認時間を考えると、低単価案件だけで収入を作るのはかなり厳しいです。

実績作りとして一時的に取り組むのはありだと思います。

しかし、ずっと低単価案件を続けてしまうと、時間だけが減ってしまいます。

「経験になるから何でも受ける」という考え方は、途中から危険になります。

今回の30円案件でよかったことは、報酬額そのものではありません。

一番大きかったのは、案件を見る目が少しずつ鍛えられてきたことです。

以前は、募集文を見ても何が安全で、何が危ないのか判断しにくい状態でした。

しかし、実際にいくつか案件を見たり、応募したり、作業したりする中で、

・報酬が低すぎないか
・作業内容があいまいではないか
・外部サービスへの誘導がないか
・面談やLINE登録を強く求められないか
・仮払い前に作業を求められていないか

こうした点を見るようになりました。

これは、今後Webライターとして続けていくうえで必要な感覚だと思います。

今回の経験から学んだことは、低単価案件には使い方があるということです。

低単価案件は、生活費を稼ぐ手段としては弱いです。

しかし、未経験者が最初の一歩として、

・クラウドソーシングに慣れる
・納品までの流れを知る
・実績を少し増やす
・案件の見分け方を学ぶ

という目的なら、意味はあります。

ただし、何件も続けるものではありません。

ある程度流れが分かったら、次は少しでも単価の高い案件に応募していく必要があります。

今後は、30円や数百円の案件だけで終わらせず、少しずつ単価を上げていきたいと考えています。

まずは、1記事500円、1,000円、そして文字単価1円以上の案件を目指したいです。

そのためには、ただ案件をこなすだけでは足りません。

自分のブログをポートフォリオとして整えたり、応募文を改善したり、SEOライティングの練習を続けたりする必要があります。

今回の30円は、大きな収益ではありません。

しかし、45歳未経験から始めた私にとっては、次に進むための小さな材料にはなりました。

今回は、45歳未経験の私が30円案件をやってみて感じたことをまとめました。

30円という金額だけを見れば、決して大きな報酬ではありません。

むしろ、これだけで稼げるとは言えません。

ただ、未経験者にとっては、応募から納品、報酬発生までの流れを経験できる点では意味があります。

大事なのは、低単価案件を目的にしないことです。

低単価案件は、あくまで最初の練習として使う。

そして、少しずつ実績を積みながら、より条件の良い案件へ進んでいく。

今回の30円案件は、その現実を知るきっかけになりました。

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