はじめに
私は45歳、未経験からWebライターを始めました。
現在は病気の治療のため入院しています。以前のように自由に外で働くことは難しく、在宅でできる仕事を探した結果、Webライターという仕事に挑戦することにしました。
ここまで応募した件数は、
・クラウドワークス:120件
・ランサーズ:70件
合計190件です。
その結果、受注できた案件は21件。
累計報酬は2,130円になりました。
金額だけを見ると決して多くはありません。
それでも、未経験だった私が自分の文章で報酬をいただけたことは、大きな自信になりました。
そして190件も応募したからこそ、「受注できる案件」と「受注できない案件」には共通点があることも見えてきました。
この記事では、実際に活動した経験から感じたことを正直にお伝えします。
受注できた案件には5つの共通点があった
190件応募して感じたのは、「運」だけでは受注できないということです。
もちろんタイミングもあります。
しかし、受注できた案件を振り返ると、いくつか共通する特徴がありました。
最初は単価より実績を優先した
初心者の頃は、高単価案件ばかり狙っていました。
しかし当然ながら、実績ゼロではなかなか採用されません。
そこで考え方を変えました。
まずは評価を増やすこと。
その結果、比較的単価の低い案件から受注できるようになりました。
今回受注した案件の最高報酬は858円、最低報酬は24円です。
金額だけを見ると物足りなく感じるかもしれません。
しかし、その実績が次の受注につながりました。
今振り返ると、「最初は実績を買う期間だった」と考えています。
AIは「丸投げ」ではなく壁打ち相手として活用した
私はChatGPTだけでなく、Claude、Gemini、Perplexityなど複数のAIを使っています。
以前はChatGPTだけを使っていましたが、AIによって得意・不得意があることを知り、複数のAIを組み合わせるようになりました。
例えば、
・構成案を考える
・本文を読みやすくする
・SEOの改善点を探す
・誤字脱字をチェックする
といった場面で、それぞれのAIの意見を比較しています。
ただし、AIにすべて任せることはしていません。
最後は必ず自分で読み返し、自分の体験や考えになっているかを確認しています。
その結果、これまで受注した案件では、大きな修正依頼はありませんでした。
AIは文章を書いてくれる道具ではなく、自分の文章をより良くするための「壁打ち相手」として使うことが大切だと感じています。
チャットだけで完結する案件を選んだ
私には、ほかのライターとは少し違う事情があります。
病気の影響で、ZoomやGoogle MeetなどのWeb面談に参加することができません。
そのため、どんなに条件が良い案件でも、面談が必須なら応募を見送るか辞退してきました。
正直に言うと、この条件だけで受けられない案件はかなりあります。
それでも、
「チャットだけで完結する案件」
に絞って探し続けた結果、21件受注することができました。
自分にできないことを無理に隠すのではなく、自分に合った案件を探すことも、長く続けるためには大切だと思います。
クラウドワークスは実績作りに向いていると感じた
私は現在、
・クラウドワークス
・ランサーズ
の2つを中心に活動しています。
実際に利用して感じたのは、クラウドワークスのほうが初心者向け案件が多く、実績を作りやすいということです。
一方、ランサーズは高単価案件も多い反面、応募者のレベルも高く、競争が激しい印象を受けました。
もちろん案件によって違いはありますが、
最初はクラウドワークスで評価を増やし、その後ランサーズでも挑戦していく流れが、私には合っていました。
プラットフォームごとに特徴が違うことも、190件応募して初めて分かったことの一つです。
169件落ちたからこそ見えた「受注できない案件」の共通点
190件応募して受注できたのは21件。
つまり、169件は受注できませんでした。
最初の頃は、不採用通知を見るたびに落ち込んでいました。
「45歳だから不利なのかな。」
「未経験だから仕方ないのかな。」
そんなことを何度も考えました。
しかし、応募を続けるうちに、不採用になる案件にも共通点があることに気付きました。
高単価案件は経験者との競争が想像以上に激しい
これは190件応募して一番驚いたことです。
YouTubeやAIスクールでは、
「まずはクラウドワークスで実績を作りましょう。」
という話をよく聞きます。
実際、その通りでした。
しかし、その次のステップは想像以上に厳しい世界でした。
文字単価が上がるほど、
・実績が豊富なライター
・専門知識を持つライター
・法人ライター
なども応募してきます。
初心者が簡単に勝てる世界ではありませんでした。
だから私は、焦って高単価案件ばかり狙うのではなく、少しずつ実績を積むことを優先しています。
面談が必要な案件は何度も諦めた
私は
病気の影響で、ZoomやGoogle Meetを利用した面談ができません。
実際に仕事内容は自分に合っていても、
「まずは30分ほど面談をお願いします。」
この一文だけで応募を諦めたり、途中で辞退した案件もありました。
悔しい気持ちはありましたが、自分ではどうにもできないことです。
その代わり、
「チャットのみで完結できる案件」
を探し続けることで、少しずつ受注につなげることができました。
実績がない時期は返信すら来ないことも多かった
最初は提案文を一生懸命書いても、返信が来ないことがほとんどでした。
「読んでももらえていないのでは?」
と思うことも何度もありました。
しかし、評価が少しずつ増えてからは、提案への反応も少しずつ変わってきました。
改めて、クラウドソーシングでは実績が大きな武器になることを実感しています。
まとめ
190件応募して21件受注。
累計報酬は2,130円です。
時給だけを考えれば、決して効率の良い働き方ではありません。
それでも、この190件には数字以上の価値がありました。
受注できる案件の特徴。
受注できない案件の特徴。
自分に合う働き方。
そして、AIとの付き合い方。
どれも190件応募したからこそ得られた経験です。
これからも応募を続け、受注率や報酬の変化も、このブログで正直に公開していこうと思います。
同じように未経験からWebライターを目指している方にとって、少しでも参考になればうれしいです。
最後に
45歳・未経験・病気による入院という状況でも、少しずつ前に進んでいます。
このブログでは、
・Webライターの応募結果
・実際の報酬
・AIの活用方法
・初心者が感じた失敗や気付き
を、実体験だけで発信しています。
未経験からWebライターを目指している方は、ぜひ他の記事もご覧ください。

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